金輪島(かなわじま)は、安芸灘・とびしま海道の島々に属する島です。 広島県に位置し、周囲の面積は約0.8202km²。人口は約72人(参考値)。アクセス:広島市営桟橋から連絡船で10分
ABOUT · この島について
金輪島は広島湾に位置し、かつては軍の造船工場、戦後は民間造船所として栄えた歴史を持つ。原爆投下時には被爆者の受け入れも行った。島の南には金輪富士がそびえ、北側には集落と近年オープンしたグランピング施設が点在。市民の身近な自然観察の場として親…
DISCOVER · 見どころ
🍽 グルメ
🏄 アクティビティ
🌿 陸の魅力
🐠 海の魅力
魅力:軍都の歴史と造船の記憶が息づく静寂の離島
- 都市のすぐそばに広がる静かな島時間 広島都市圏から連絡船でわずか10分ほどの距離にありながら、面積0.8202平方キロメートル、人口66人の島内にはのどかでゆったりとした時間が流れています。都会の喧騒を離れて静かに過ごしたい時にぴったりの島です。
- 「造船の島」としての独特な情景 明治時代に陸軍の造船・船舶修理工場が置かれて以来、金輪島は造船の歴史とともに歩んできました。島内には大型クレーンやドックといった造船施設が今も残り、瀬戸内海の穏やかな自然景観と力強い産業の歴史が重なり合う独特の情景を見せてくれます。
- 美しい山並みと青い海が織りなすロケーション 島の南側には「金輪富士」と呼ばれる標高158mの山がそびえ、周囲の青い海とのコントラストが際立ちます。昔ながらの民家が建ち並ぶ集落や豊かな緑が、訪れる人を温かく迎えてくれます。
楽しみ方:潮風を感じながら島内をのんびり巡る
- 島を巡るウォーキングと海岸散策 集落から島の反対側へと抜ける道を歩き、のどかな風景を満喫するのがおすすめです。西側の海岸線では引き潮のタイミングになるときれいな砂浜や岩場が現れ、変化に富んだ潮騒の道を楽しむことができます。
- 造船所のスケール感と歴史を体感する散策 島の北東部に位置する造船エリアの周辺からは、大きな船や整備施設を眺めることができます。かつて機密のベールに包まれていた歴史の深さに思いを馳せる時間が過ごせます。
厳選スポット:島の記憶と平和の祈りを伝える場所
- 金輪島原爆慰霊碑 太平洋戦争末期の原爆投下時、多くの被爆者が運ばれ救援活動が行われた歴史を今に伝える慰霊碑です。息を引き取られた方々への慰霊と平和への祈りが込められた、島を象徴する大切な場所です。
- 金輪島トンネル 1996年に開通した、島の東西を結ぶ唯一のトンネルです。島民の生活を支える重要な道であり、トンネルを抜けることで島の異なる景色を楽しめます。
- 潮延命地蔵 港の近くで島の人々の暮らしや海の安全を見守り続けているお地蔵様です。周囲にはのどかな集落や港の風景が広がり、旅の途中でほっと一息つける穏やかなスポットとなっています。
注意点:快適な滞在のために知っておきたいポイント
- 渡船の乗り場と運賃の準備 渡航は広島市営桟橋(広島海上ビル)から出る連絡船を利用し、乗船時間は約10分です。一般的な「広島港(宇品港)」とは乗り場が異なるため注意してください。また運賃のお支払いは船内での現金払いのみとなるため、あらかじめ小銭を準備しておきましょう。
- 立入禁止エリアとマナーの遵守 島内にある造船施設(新来島宇品どっく等)の敷地内は関係者以外立ち入り禁止となっています。また、民家が立ち並ぶ集落では島民(人口66人)の静かな生活を乱さないよう、マナーを守って行動することが大切です。
- 飲食店や商店の補給 島内には観光向けの飲食店や大型商店がほとんどありません。散策に必要な飲料や軽食、日用品は、本土側で事前に準備して持ち込むのが安心です。
- 気候に応じた服装と準備 気候は年間を通じて温暖で降水量が少ない瀬戸内海式気候に属しています。ベストシーズンは気候が穏やかな春と秋ですが、夏に訪れる場合は薄手の服装と日焼け対策を、冬に訪れる場合は防寒着を準備して出かけましょう。
旅程パーソナライズ
この島の旅程を、あなたの条件で。
ACCESS · アクセス情報
広島市営桟橋から連絡船で10分
ISLAND PROFILE · 島プロフィール
アクセス
都市連結
島内移動
最小限
利便性
限定型
海の透明度
5〜10m
星空指標
やや明るい
地形起伏
最高321m
起伏大
最高321m
ビーチ
山
洞窟✕
温泉✕
サウナ✕
キャンプ
TRAVEL ESSENTIALS · 旅の実用情報
🛒 買い物・お金
🚗 移動
🏥 医療・その他
🍚 食・宿
🚶 旅程・アクティビティ
出発前の準備の目安です。? は十分な調査結果が集まっていない内容のため、渡航前に現地の最新情報をご確認ください。