TOKUSHIMA ISLANDS

出羽島

TEBAJIMA · てばじま

まだ記録がありません
最初の記録者になりませんか

「黒潮が育む、ミセ造りの町並みと希少なシラタマモが息づく出羽島」

出羽島(てばじま)は、徳島の島々に属する島です。 徳島県に位置し、周囲の面積は約0.3529km²。人口は約68人(参考値)。アクセス:徳島駅から普通列車で約1時間50分、牟岐駅から徒歩10分、牟岐港から連絡船で15分

ABOUT · この島について

徳島県牟岐町沖合に浮かぶ、黒潮が育む温暖な離島。カツオ漁で栄え、江戸時代からの「ミセ造り」が残る漁村集落は国の重要伝統的建造物群保存地区。車のない島では「ネコ車」が活躍し、ゆったりとした時間が流れる。国内唯一のシラタマモ自生地「大池」は必見…

魅力:ミセ造りの伝統漁村と車のない静かな時が流れる島

  • 人口約90人、面積0.3529平方キロメートルの小さな島内には、江戸時代後期からの面影を残す漁村集落が広がっています。上下に開閉する雨戸「ミセ造り」を備えた古民家が立ち並び、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。
  • 島内には自動車が一台も走っておらず、手押し車(ネコ)が日常の運搬手段として活躍しています。排気音や騒音のない穏やかな時間が流れており、昭和の時代にタイムスリップしたかのような情緒を味わえます。
  • 亜熱帯海洋性気候に属するため年間を通じて温暖で、亜熱帯植物の自生や静かな海に囲まれた南国らしい風情を感じられます。

楽しみ方:島一周の遊歩道ウォーキングと豊かな自然の体感

  • 周囲約4キロメートルの島をぐるりと巡る遊歩道が整備されており、1時間ほどで1周できます。波の音を聴きながら伝統的な集落や豊かな自然の中を歩く散策がおすすめです。
  • ベストシーズンである春から秋を中心に、心地よい風を感じながらウォーキングを楽しめます。夏は薄着と日焼け対策をしっかりと整え、冬は薄手の長袖を用意して訪れることで快適に過ごせます。

厳選スポット:歴史的な街並みから珍しい天然記念物の自生地まで

  • 牟岐町出羽島伝統的建造物群保存地区:伝統的なミセ造りの民家や連続する土庇が特徴の集落です。上下に開く雨戸の下部(下ミセ)は縁台や作業場となり、島民が語り合う温かい暮らしの風景が見られます。
  • 出羽島灯台:島の最高点(標高76メートル)に立つろうそくのような形をした灯台です。東に紀州、西に室戸、南に太平洋、北に四国山脈を一望できる素晴らしいパノラマ景観が広がっています。
  • 出羽島大池のシラタマモ自生地:海水と淡水が混ざり合う大池に生息する、国の天然記念物「シラタマモ」の自生地です。太古の姿をとどめる「生きた化石」とも呼ばれる貴重な藻類を日本で唯一観察できます。

注意点:移動手段と定期船の運行を踏まえた事前準備

  • 徳島駅から特急で1時間18分、牟岐駅から徒歩10分の牟岐港から、連絡船で15分ほどでアクセスできます。船の便数は限られているため、渡航前に必ず運行ダイヤを確認して計画を立てることが大切です。
  • 島内には自動車やレンタルバイクなどの交通機関が存在せず、移動はすべて徒歩となります。歩きやすい靴や動きやすい服装で訪れてください。
  • 島内は大型の商業施設や多数の飲食店があるわけではないため、必要な飲み物や軽食、現金等は渡航前に牟岐町側で用意しておくと安心です。

旅程パーソナライズ

この島の旅程を、あなたの条件で。

ACCESS · アクセス情報

徳島駅から普通列車で約1時間50分、牟岐駅から徒歩10分、牟岐港から連絡船で15分

ISLAND PROFILE · 島プロフィール
🚢アクセス
標準
🚲島内移動
最小限
🏪利便性
限定型
🌊海の透明度
20〜30m
🌌星空指標
良好
地形起伏
起伏あり
最高100m
ビーチ
洞窟
温泉
サウナ
キャンプ
TRAVEL ESSENTIALS · 旅の実用情報
🛒 買い物・お金
🚗 移動
🏥 医療・その他
🍚 食・宿
🚶 旅程・アクティビティ

出発前の準備の目安です。 は十分な調査結果が集まっていない内容のため、渡航前に現地の最新情報をご確認ください。

LOCATION · 位置
→ 地図アプリで 出羽島 を開く

地図:地理院タイル

徳島県・牟岐町 / 0.3529km² / 約68人
亜熱帯海洋性気候に属し年間を通じて温暖。ベストシーズンは春から秋で、夏は薄着と日焼け対策、冬は薄手の長袖で過ごせる。